生産者のご紹介

生産者のご紹介

よい食のすすめ

出荷作業は手間を惜しまず2017.12月号より
かんなり銀杏生産組合 千田 茂男さん 金成(末野)

 かんなり銀杏生産組合では15年前からギンナンを栽培し、現在は「きんとぎん」というブランド名で出荷しています。30アールのほ場に約100本植えたイチョウで自然栽培した「きんとぎん」は、粒の大きさと美味しさが自慢です。
 ギンナンは実を取り除き、種の中にある「仁」と呼ばれる部分を食べます。機械にかけて実を取り除く際は、種に傷がつかないよう気を使っています。その後に種を乾燥させますが、乾燥が不足するとカビが発生し、逆に乾燥しすぎるとおいしさが損なわれます。高品質のギンナンをより多く出荷できるよう、手間を惜しまず作業しています。
 ギンナンをパック詰めする際は、少しでも見栄えが良くなるよう向きや大きさを揃えています。パックには「ぎんなんレシピ」を記載した紙を添付し、美味しい食べ方をご紹介しています。
 栄養価が高く、健康食品であるギンナンを多くの方に提供できるよう、今後も消費拡大を目指して栽培に励みます。

季節の野菜で食卓に色どりを2017.10月号より
若柳地区 野菜生産者 高橋 良子さん 若柳(川原)

 きゅうり、大根、いんげん、オクラ、なす、みょうが、アスパラガス、ゴーヤ、かぼちゃ、キャベツ、ミニトマトなど多くの野菜を栽培しています。
 その理由は、季節の野菜を色数多く食べることが健康にとって非常に良いことだと思うからです。旬の野菜を食卓にならべてほしいという気持ちで、少量ではありますが出荷もしています。  取れたての旬の野菜を食べるのはもちろん、添加物などを使わない加工品づくりにも取り組んでいます。瓜などの夏野菜で作った「きんこん漬け」はとても評判が良いです。また、家で育てたにんにくで「にんにく卵黄」も作っています。  自分自身の健康維持のため、ゴマやきな粉、バナナの入ったスムージーを毎日作って飲んでいます。
 ハウス栽培もいいですが、季節を感じる露地野菜づくりと、カラダにやさしい加工品づくりを今後も続けていきたいと思っています。